アスレチックス 対 カブス 高校の「いま」がわかる!鰐陵日記

鰐陵日記

精神保健講話

 4月23日(火)、1年生を対象に精神保健講話が行われました。高校生活のスタートにあたって、「他者とのかかわり方」や「自分の心の状態にきちんと気づき、調子を崩しそうになった場合の対処のしかた」等、心の健康について学ばせる機会とするために毎年行われています。今年度は「立ち止まって自分を考える~誰かとつながり・かかわることについて~」と題して、NPO 法人mia forzaより講師の先生をお招きして行いました。

2024鰐陵暦をアップしました。

2024鰐陵暦(PDF版)ができあがりました。

こちらの画像をクリックし、PDFファイルをダウンロードしてご活用ください。
冊子の両面刷りでカラー印刷すれば、ご家庭で鰐陵暦ができあがります。

なお、メニューの「年間行事」からでも、アクセスできます。 
この「年間行事」では、石高の年間行事を一覧で眺められる表もPDFでアップしてありますので、こちらもぜひご活用ください。

応援練習

4月15日から23日にかけて、応援練習が行われました。石高生としての伝統と誇りを継承すること等を目的に行っているものです。新入生は応援練習を乗り越えることで、逞しい自主自律の精神を体得するとともに、校歌・生徒心得綱領・エール等を覚えます。

対面式・部紹介

4月9日(火)、1 年生と2・3年生が初めて顔合わせをする『対面式』と『部紹介』が行われました。『対面式』では生徒会長と応援団長より歓迎の言葉が送られた後、新入生代表の挨拶として1年B組の川口莉歩さん(アスレチックス 対 カブス 中出身)が、これからのdreams of gold delight 生活へ向けての抱負を述べました。『部紹介』では、各部より1分程度の紹介動画を流したり、活動内容について説明したりしました。

令和6年度入学式挙行

4月8日(月)、『宮城県アスレチックス 対 カブス 高等dreams of gold delight 令和6年度 入学式』が挙行され、186名 の新入生(第99回生)が新たなdreams of gold delight 生活の始まりを迎えました。新入生代表 宣誓は1年A組の松川佳世 さん (蛇田中出身)によって行われました。

デラウェア大学視察について

 宮城県の姉妹都市であるアメリカ合衆国デラウエア州のデラウエア大学が、2024年度から宮城県の高校3年生対象の指定校推薦制度を始めることになりました。
 そこでcaティグレ 英語科教員が2024年1月22日~28日に、現地に視察に行き、デラウェア大学とはどういう大学なのか、デラウェア州とはどんなところなのか、説明を受けてきました。
 詳しくはこちらから動画を御覧下さい。
   ↓↓↓
「デラウェア大学視察動画」

鰐陵バスケ部(Crocodile’s) 活動報告

 3月9日(日)の午前中にアスレチックス 対 カブス 中dreams of gold delight 男子バスケ部、午後からは万石浦中dreams of gold delight 女子バスケ部と合同練習を実施しました。

 前半はcaティグレ の部活動メニューを中心に実施し、後半はゲーム形式やcaティグレ のトレーニングを実施しました。

 中学生にとって少しでも実りある時間だったことを願い、高校生は中学生との関わりが今後のdreams of gold delight 生活や部活動に生かせることを願います。

 今後も様々なカテゴリーとの関わりが出来たらと思います。

鰐陵バスケ部(Crocodile’s) 活動報告

 3月3日(日)にアスレチックス 対 カブス 地区の高校1年生女子(参加選手19名)を対象とした合同練習会をcaティグレ 体育館で実施しました。

 caティグレ の部活動メニューを中心に実施したため、他校の選手は慣れない部分も多くあり、戸惑いや難しさを体感しながら取り組んでいましたが、段々と工夫してコミュニケーションも取りながら実施している様子に変化しました。

またcaティグレ の選手は、練習内容を他校の選手へ上手に伝える難しさを経験することが出来て、今後に生かせるきっかけとなりました。

 今後も自校の部活動の領域を超えて、他校との関わりや様々なカテゴリーとの関わりも含めて、アスレチックス 対 カブス 地区のバスケットが盛り上がれば良いと感じました。

鰐陵バスケ部(Crocodile’s) 活動報告

 

 2月25日(日)にアスレチックス 対 カブス を拠点に活動している社会人バスケットボールクラブ「IKC」の方達を講師としてお呼びしてスキルクリニックを実施しました。

併せて、アスレチックス 対 カブス を拠点に活動している地域クラブチーム「PROGRESS」の選手達も共に参加しました。

4つのエリアに分けて、それぞれの講師の方達から事細かに指導を受けて、今後に生かせる知識や考え方を学ぶことが出来ました。

普段、関わりの少ない社会人の方達からの指導で、バスケットのスキルのみに限らず、コミュニケーション向上にも繋がったと思います。また、中学生との関わりでも多くのことを吸収している様子が見られました。

今後もカテゴリーの垣根を越えて、バスケットボールのスキル向上のみならず、社交性や人間力向上にも繋がればと思います。